WoT:Ver9.13:Tier2:軽戦車:アメリカ:T7 Combat car

運営からプレゼントされたプレミアム軽戦車。

2013年?だったろうか。ちょっと記憶に定かではない。

私が初めて得たプレミアム車両。

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名前からして戦車と言うより・・・車両だ!w

ただし4人も乗り込む。

都市制圧とか、やはり対歩兵、対装甲車といったコンセプトか。

主砲はご覧のような機関砲でイギリスのMk2.VICと同じ。

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作りはなかなかどうして良い印象。

アメリカ戦車らしい技術力の高さが伺える。

デザインもシンプル。

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この戦車非常に薄く小型。

ご覧のようにほぼ車台と履帯。

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このバックショット。

何かこう、まず機能性、利便性ありきのありきにデザイン性を感じさせる。

この感覚はやっぱりアメリカかな。

日本はつい美観性にこだわる傾向にあり、

戦艦等なんか顕著で凄く格好いいんだけど、

ある意味では田舎根性にありがちな

自己顕示欲で機能性をつい無視しがち。

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プレミアム車両なので開発ルートはない。

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イギリスのVICとおっつかずの性能だが、威力は更に下回る。

同格すら正面から早々に通らないので、

側面や背面に回り込んでの一斉射撃。

VICと同じで、

これだけの装弾数をもった車両は

一般開発ルートには無かったように思う。

撃ちまくれる爽快感を楽しむ戦車だ。

ただ侮ると怖い。

あの撃ちまくられる感覚は精神的に来るものがある。

「WoT:Ver9.13:Tier2:軽戦車:アメリカ:T7 Combat car」への8件のフィードバック

  1. 「日本はつい美観性にこだわる傾向にあり、戦艦等なんか顕著で凄く格好いいんだけど・・・」
    おっと、かっちょ悪くなるからという理由でレーダーの搭載を拒否した戦艦大和の悪口はそこまでだ。

    1. わははははは!マジかーw 洒落にならないな。「心の目がレーダーだ!」って気分なんだろうか。
      日本人らしいと言えば日本人らしいが、今の価値観が西洋化された日本人には欠けた部分でもあり複雑な心境。(´・ω・`)

  2. まぁいちおーフォローしとくと当時のレーダーは低性能でゴーストだらけで信頼性が低かった、視力の良い見張り員のほうが実用的ではあったそうな、アメリカさんですら当時はレーダーとワッチ(見張り員)併用だったしね、いわゆる過渡期ってやつです。
    くわえて日本ではレーダーの重要性に対する認識があまかったのもあるんだろうな。
    余談だが夜間戦闘機月光なんぞにいたっては「電探は役に立たん!!こんなんただのデッドウェイトやん、ないほうが機体が軽くなるぶんマシじゃい!!」ってんで電探取り外して降ろしちゃうパイロットが多かったとか。
    さらなる余談として感性のレーダーが錆びついたままでは巡りあう愛も何故か消えてゆくらしい。 by永井真理子

    1. WW2の終わりの頃までは人間と機械の共同作業だったんだなぁ・・・。レーダーと見張り員か。
      にしても電探ってネーミングwww今とは比べもにならないぐらい個人の行動力って凄かったろうから理屈より感!って世界なんだろうな。いい時代だなぁ!機械と人間が折り合いつけていたんだ。
      そしてなんで永井真理子www 好きだけどね。昨日も聞いてたし。そしてその通りだと思う。(;´∀`) あれもアンテナはってないと引っかからなくなるから。どうでもいいやと思った瞬間に本当にレーダーにかからなくなる。

  3. 永井真理子はまぁ感性のレーダーうんぬんの歌詞があるガンヘッドって大昔(確か88年か89年ぐらい)の和製実写SFロボット映画のテーマソングを歌っていたのをなんとなく思い出したからww商業的には成功したとは言いがたい映画だったが個人的には永井真理子のテーマソングも含めて妙に印象に残っており好きな映画だったりする、特に映画好きってわけでもないし、そもそも映画なんぞ金曜ロードショー以外は数年に一回みるかどうかなのだが・・・。
    あらすじ
    ぶっちゃければターミネーターと似た世界観、人類滅亡を狙う暴走コンピューター、カイロン5と人類の戦い、追い詰められた人類は対カイロン5の切り札として、自立型無人戦闘兵器GUNHADで構成される大隊を投入、最終決戦を挑む、激しい戦闘の末ガンヘッドの内数機がカイロン5の心臓部まで突入に成功するも、心臓部を目の前にして全滅、人類は敗北し、以後は荒廃した世界に、しかしなぜかカイロン5もまた沈黙し、眠りについたように見えたが・・・・。
    あの戦いから13年後、荒廃した世界の中ジャンク屋家業を営む主人公ブルックリン(高嶋政宏)は仲間とともにお宝(カイロン5のCPU)を盗み出すため侵入、しかしカイロン5防衛用の無人ガードロボの襲撃を受け事態は急変、再び活動を再開するカイロン5、絶体絶命の状況の中ブルックリンたちが発見したのは、13年前の伝説の激戦を思わせる大量のガンヘッド大隊の無残な残骸の山だった、ジャンク屋としての好奇心でそれらの残骸を調べるブルックリン、だがそのうちの一機、GUNHAD・507号機のCPUは未だ生きていた!!メイン動力伝達パイプを破損し、身動きが取れなくなっていた507号機はそれでもなお任務を遂行せんと13年間あがき続けていたのだ、「確率なんぞクソ食らえでしょう!!」「死ぬときはスタンディングモードに変形してから死にたい」等コンピューターとは思えない男前発言を連発する507号機を他のGUNHADの残骸からかっぱいできたパーツでニコイチ修理するブルックリン、ついでに本来無人兵器であるGUNHADにコックピットを増設して有人機化、大隊が投入されたかつての戦いの時ですら成功確率5%とされた絶望的な作戦の続き、13年の時を経て最後のGUNHADがブルックリンと共に熱き鋼の魂をもってカイロン5に再び戦いを挑む・・・。
    メカデザインはマクロスの河森正治氏で、GUNHADのデザインはSFチックなビーグル系、スタンディングモード(4足機動形態)だとちょっとシルエットがかっこいいガンタンク風に!!「銃で遊ぶなと言ってるだろうが・・・ツキが落ちるぞ!!」などのアメリカンなセリフ等、当時の邦画としては色々と実験的な内容だったと思う、実際当時のメディアでも「この作品が成功すれば和製ロボットSF映画という新しいジャンルの確立が可能となるかもしれない」と期待されてたんだよなぁ・・・BGMもかっちょよくて好きだった。ちなみにWikiってみたらなんと「世界初の実写巨大ロボットモノ映画」だったらしい、ようつべ、ニコ等にトレーラーなどもあるので興味があるならどうぞ。

    1. ちょw凄い懐かしいんですけどw ガンヘッドは映画館に観に行ったよwww パンフも買った。
      邦画が嫌いな私がハズレ上等で観に行って、想像以上にハズレだったのを思い出す。
      それにしても、そういう内容だったのかw 全く意味不明だったんだよね~時を経て今ようやく理解したwww
      予備知識ゼロで行ったんだけど何もかもがえらくダサくてね。そんな中で、和製SF独特な雰囲気や音楽や主題歌は嫌いじゃないんだよね~。主題歌はしばらく聞いていたし。思い出したように観るんだけど、やっぱり酷いんだよねwww なんでこうなちゃったかな~みたいなw 日本のSF映画には他の国にはない良さがある分、それを活かして作って欲しいんだけど、まーどれもこれもダサいよね。くっそwまた観たくなってきた、絶対後悔するのにw

  4. あ、そうそう、Wowsの方、エイプリルネタのアヒルボート戦艦もらえるよww

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