WoWs:公式:週刊「ぷかぷか艦隊 -Season 2-」 Vol.89

週刊「ぷかぷか艦隊 -Season 2-」 Vol.89

https://worldofwarships.asia/ja/news/pukapuka-fleet/pukapuka_fleet_vol89/

■ 2018年も「ぷかぷか艦隊」をよろしくお願いします!!

山本かもめ:2018年になりました! みんなー、あけましておはかもめー!!

東郷みかん:はいはい。あけましておめでとうな!

伊藤なる:かもめのテキトーな挨拶を聞いてると、2018年も平和な一年になりそうっスね~。

有栖川トト:あけましておめでとうございます!

山本かもめ:ところでみんなは、2018年の抱負は決めた?

東郷みかん:私は今年も一年、大きな怪我をすることなく健やかに過ごせればいいなって思ってるぞ。

伊藤なる:なるは現状維持の一年にしたいっス~。

有栖川トト:みんなと仲よく『WoWS』を遊べる一年にしたい……。

山本かもめ:私の抱負はすごいよ! なんと「蔵王」を手に入れる年にしたい!!

(ジュゲの感想)

今年から本サイトは不定期更新となります。アップする際はこれまで通りtwitterでも告知しますが、その際は木曜日になると思います。

さて、公式の「ぷかぷか」も謹賀新年ですね。WoWsはいくらも遊んだことないのですが、あんなところに微細な設定があったんですね。(”かもめ”レベルの発言)WoTも相当こかまい設定がなされていたので言われてみればありそうなもんですが、気にしてもいなかった。(*´Д`)

漫画で「チンパン!」発言が世相を表しているw そういえば10代のある知人に聞いたのですが「ガンダムのゲームをする人」を「チンパンジー」と呼称しているとか?理由を聞くと、ガンダム系のゲームをする人にヒステリックで奇声を上げ、暴言を吐く様がまるでチンパンジーみたいだからなそうな。(;´∀`)タハー わからんでもない。ガンダムゲームに限りませんが、対戦ゲームのガチ勢には昔から多いですよね。これは洋の東西を問わずで。その結果がアメリカで問題になっているスワッティング(復讐にSWATを送り込む行為)であったりするわけですが、彼女もまた尊敬される裏では自らたチンパンジー化しているわけですね。作者さんGJです。

人間としてのTierが低いw これいいなぁ。今の私はカリカリするぐらいならゲームはやめます。10代の私は人なりに血の気が多かったのか、ストリートファイターIIでガイルのハメソニックを喰らい、最初から最後までソレだった時は本機でストリートファイトしそうになりそうになった経験があります。台パンなんて我慢出来ずにやってしまいました。余程じゃないとしないけどさ。(´Д`;;)若かったなぁ、すんません本当に。 対戦ゲームにとってのストレスや不満って結局のところギャンブルの負けと同じ心理ですので、熱くなるのもほどほどに。そういう時は頭を冷やす為にも身体動かした方がいいかもしれません。

「WoWs:公式:週刊「ぷかぷか艦隊 -Season 2-」 Vol.89」への10件のフィードバック

  1. 今見てみたら、ひっそりとぷかぷか艦隊2月で終わっちまってた・・・orz
    結構更新楽しみにしていたのになぁ、Wowsはすでに引退して一年位経つけどなww
    ちなみにチンパンジーと同じ文脈ですがPS3とPS4の某ガンダムゲーのネット対戦は「動物園」と呼ばれてます、理由はお察し。ww
    最近「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」と、昨日「北斗の如く」買ったんで、コンシューマーばっかやってますわー。
    北斗の如くはベースが「龍が如く」でして、そこに北斗のキャラ突っ込んだだけのもんなんですが、そのせいでケンシロウが世紀末キャバクラの店主になってキャバ嬢のシフト管理で店を切り盛りして金を稼ぐ夢のヒモ生活ができちゃったり、全国のしろーとさんから募集した「あべし!!ボイス」実装で秘孔突かれた敵が爆発するたんびにしろーとさん熱演の断末魔が聞ける上、爆発するモヒカンの右下に「東京都 ぺぺろんちーの さん」とか投稿者の名前が表示されるなど、なかなかやりたいほーだいのカオスな内容になっております。ww

    1. マジかー連載終了していたか!
      何気に面白くてクスっとするのが良かった。

      動物園wwwちょwww凄いねそれは。動物園かぁ・・・。いやショックだな。PS3とPS4のゲーム・・・あれかw うはーw 強烈。最早G系のゲームってそういう種のプレイヤーが一般プレイヤーを遠ざけてしまい「動物園」化が進んでいるんかね。なんかわかるような気がする・・・。メーカーからしたら忌むべき事態だけど、「動物園」と言われるぐらいだからもう限りなく手遅れなのかなぁ。
      やっぱりゲームってコンシューマーゲームがいいよね。何せ条件同じだし。作り込みがそのように出来ているし。自分も時々いいなぁと思いながらも忙してゲームする時間がとれない感じで、欲しかったMHWすら買うこともなく。
      「北斗の如く」面白そうだねw それってメーカーの施作もいいね~。アベシ声で名前表示とか。遊んでいるな~。後で実況動画探してみようw

      1. ガ◯ダムゲーに関して言えば、否応なしにプレイヤー層の平均年齢が低いのが原因の一端かな、ふつーに社会常識もマナーも身についてない小中学生にネトゲやらせりゃそりゃ顔も名前もわかんないネット上で強気にもなるわな、動物園とはよくぞ名付けたり、ちなみにアーケード時代から動物園とは呼ばれていたので、もともとプレイヤー層のマナーが悪いことで有名ではあった、ゲーセンと違って直接顔合わせなくていいコンシューマ移植で、気安さからさらに加速したんだろうね。
        ぷかぷかは、詳細は不明ながら、書き込みから推測するに、どうも原作者がどこぞの雑誌で連載が決定したらしく、ぷかぷかと掛け持ちは難しいとのことで急遽終了という流れみたいですな。

        1. Gはそこが面白さでもあるけど、相対的には年齢層が低いんだねぇ。なんか意外。特にコンシューマーゲームなら尚更なのかー。そう言えば知人の子なんかもゲーセンのG好きで良く行っていたけど、本当にマナーは悪かった言うてたなぁ。

          やっぱり「ぷかぷか」はそれなんだね。それなら仕方ないね。それにしても昔と違うんだから、一身上の都合とか諸般の事情ってのはもうこのネット時代では止めたほうがいいような気もするw どうせバレるし。

      2. 北斗が如く
        今オプションの「あべしオーディション」で確認してみたところ、「若鶏の唐揚げー!!」だの「野菜マシマシでー!!」だの、「マンモス西ー!!」だの、やりたい放題だなしろーとwww

        1. ちょwww何んですかその叫び声はwww
          そう言えば、ドラゴンボール辺りでも戦闘シーンが長引くと掛け声がマンネリになるってことで、酸欠とヤケクソで終いには「ピアノ!ピアノ!ピアノー!」とか目に映ったモノを叫んでいたってエピソードあったなぁ。そのノリなんかもw にしても、マンモス西www

          1. 旧TV版の北斗の拳(ケンシロウが神谷明氏のやつね)のエピソードだと、よくモヒカンの断末魔を当ててた音響監督兼声優の千葉繁氏が、流石に断末魔のネタが切れて監督に聞いたら「何でも良いよ、てきとーに叫んで」といわれて、悩んだ挙げ句に自分の名前を「千葉ー!!」って叫んで爆発したら監督が苦笑しながら「ダメ、さすがにそれはダメ」とダメ出しされたエピソードがあるそうですわ、「なんでもええってゆーたやん!」ってww

          2. え!?千葉さんって音響監督やってたの!w
            そのエピーソードあったね。聞いたことある!
            今思うと「チバーッ!」ってニュアンスだとアリな気がするw 「千葉ーっ!」だとやっぱり違うんだろうね。「さそがにそれはダメ」には笑う。監督の気持ちわかるけどw そりゃ~ね~w

  2. いやいや、千葉ちゃんの本業は音響監督ですからwww

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください