数値上の戦いは五分五分。しかし作戦展開のバランスの良さではこっちが上かも。しかし万が一最短距離の防衛ラインに誰もいないことがバレ、一点突破されたら一環の終わり。そう思った最中、1台の戦車が気づいたのか単騎突入しくるような気配。木がなぎ倒されている!! 「あの位置は・・・ヤクパンか」 まさかの本陣防衛はシンガリの私だけ。気づかれたら逆転負けの可能性も出てきた。駆逐モードで相手にするにしてもあっちが上い。「来るか・・・来るか!」 と思ったところを・・・
ピコーン(私のS-51が敵をとらえた合図)
キタ━(゚∀゚)━!
「ただではヤラれんぞ!!」
一太刀でも浴びせ本陣急襲を少しでも遅らせねばと思い、
狙いを定めてー・・・・・
命中w
ランク7にもなると当たる当たるw
私は1撃をくらいながらも狙いを定めて反撃が出来た。でも次はないわけで 「サラバ・・・皆後を頼む」 とヤクトパンサーを見て思っていたら、味方の反応が素晴らしかった。即座に後ろから軽戦車が急襲し。なんとヤクパンを追い払い、更に追撃が入り撃破!生還しましたわーw その後、キャンプにいる堅いことこの上ないアメリカの駆逐ランク9の T29 を私が大ダメージで始末。(アメリカの駆逐は自走砲の攻撃に滅法弱い) 味方の包囲陣が完成し、敵もかなりの粘りを見せたものの・・・勝利!!熱い、熱い、戦いでした。