WoWs:公式:開発者日記: ダイナモ作戦

[動画] 開発者日記: ダイナモ作戦

https://worldofwarships.asia/ja/news/common/dev-diaries-operation-dynamo/

今回の開発者日記では、第二次世界大戦の奇跡の救出作戦『ダイナモ作戦』をピックアップ!

(ジュゲの感想)

相変わらず編集の懲りようが凄いけど・・・オフィスの爽やかさなんなん!w羨ましいんですけどw皆涼しそうな顔して、綺麗なデスクで仕事して・・・信じられない!w ま、撮影用ってのはあるんでしょうけど、大同小異綺麗なんだろうなぁ~なんか、反省した。(;´∀`) それとさ~やっぱり2画面モニターが働き安いよね。きっと、ずっとそう思っているんだけど地震がさ心配で、旧型の転倒しやすいモニターは置くのが怖い。今、モニターにしてもPCにしても周辺機器も転倒しないようにしているから。震度5なら全然平気なレベル。ま~6や直下ならどっちみち無理だろうけど。

職場の件はその辺にしようw 史実を再現したco-opなのかな。WoTにしてもそだけどWoWsも期間限定での開催のよう。こういうの常駐にしてほしいけどな~・・・でもイベント期間ないと人集まらないか。設計図から立体になっていきCG化されるエフェクトのかっこいいこと。史実を下に様々な条件を加え、ゲーム性を損なわないように設計されているよう。出撃出来るのは駆逐艦だけですが、その辺は充分に面白さを損なわないように、「救出」等の異なるファクターを用意。

事実は小説より奇なりといいますが、33万人も脱出させたって幸運もあるだろうけど凄いね。この差だよな~と思ったのは、「優秀な人材を育てるのには時間が凄いかかる」故に、この作戦である。これ今の首相にしてもそうだけど、本当にわかっていない人って多い。自分もサラリーマン時代に言われましたよ。「お前らの代わりは幾らでもいる」ってね。「いるんだけど、いねーわ!」実際次々と新しい人が入ってくるんだけど、ま~何も出来ない。書類読んで愕然とするんだよね。「小学生の感想文かよ!」みたいな報告書。全てそこからだから。まるで最前線で兵士が不足して来た兵士が新兵の絶望感を味わう鬼軍曹の心境。「これでどうしろって言うんだよ」の世界。ただ、これは送られた人も本当に不幸。信頼のおける、わかっている人、これを育てるのが一番大変だし、一番大切なんだよね。だって機械は所詮生産すればいいだけことだから。人材は死んだら終わり。

別れが重なるとね、本当に胸が苦しくなる。それと別れを予見させる人が増えるとさ、なんか寂しいんよ・・・もう!って気持ちになるんです。出来るだけ自分のことに集中しようと思ってもね。ふと、魔が差すと去来する。今日も恩師の七回忌なんです。特に誰に呼ばれているわけでもありませんが、一人、家で線香上げたりね。・・・言葉になりませんわ。本当に優しい人だった。あ~(´;ω;`)ブワッ アメリカ・インディアンのドゥワミッシュ族にこんな言葉があり、今はこれを心の支えにしております。(※アメリカや日本ではインディアンという言葉は放送禁止用語のようですが、現実問題、彼ら自身は64%程度がこの呼称を支持しているとしたアンケート結果があることから、この表記にしました。逆にネイティブ・アメリカンという呼称は支持が非常に低い)

「死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ」

そう思うと、救われます。

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