公式:お問い合わせ方法

カスタマーサポートへのお問い合わせ方法

https://worldofwarships.asia/ja/news/announcements/ticket_guide/

本稿ではカスタマーサポートへのお問い合わせ方法(チケットの作成方法)をご紹介します。カスタマーサポートでは以下の内容を対応させていただいています。

  • ギフトショップやゴールド購入決済などのサポート
  • ルール違反の報告
  • テクニカルサポート

(ジュゲの感想)

あ、偉いw 関心しました!こういうことをちゃんと説明し、告知出来る企業!!ひっさしぶりに見ました!!マトモな企業w 最近は本当に減りましたよ。探しづらい所にヒッソリとアッサリと書いてあるケースが普通で、しかも説明不足だったり、異常に記入項目を設け、「問い合わせすんなよ!」と満々なところ。入力する側のやる気を無くさせるのがアカラサマに狙いで、挙句に艱難辛苦を乗り越えてようやく送信するとヤレなんだかんだと条件をつきつけ情報を要求しって感じで、もうその時点で 「対応する気ありません」 ってのを暗に示しているようなものです。私はそういう企業が相手なら以後、買いませんね。ゲームならその時点でヤメます。

そうした対応も実はわからないでもない。私は某企業のお客様相談室で働いたことありますが、「まー酷いんですよw」本当にね、問い合わせする人が。「この人、日本語わかるのかな?」と本気で思うような問い合わせも多く、挙句に逆ギレ、脅し、意味不明、日常茶飯事で、かけてくる電話の90%以上は自爆、8%が関係なくもない、実際に「問い合わせ」と言えるようなものは2%程度あればいい方でした。ゲームの場合はそうじゃないのでしょうが、もう想像出来ます。「あーしろ、こーしろ」でしょ。ちなみに私はハードの案件以外で問い合わせた事ないです。だから1回だけかな。結局は原因不明で流れちゃいましたけど。メーカーも忙しいから真面目に案件を解決する気ないでしょうから。それだけです。

でも相談室はいい体験になりました。世の中というのが実によく感じられました。相談室長的なことをやらせて頂いた折はもっと大変で、オペレーターのメンタルサポートが電話に出るより大変だったのが思い出されます。何せこっちも人間なので、ある程度を越えてくるとやっぱり対応がまずくなることもありますので、かといって・・・ね。このバランスを誤るとサポート担当者が外でクレーマーになり兼ねない可能性を常に感じておりました。1カ月もやればわかりますよ、想像を絶するストレスですから。私は割りと向いていたようで、ソレはソレ、コレはコレ、と切り替えられたのですが、大概は引っ張りますからね~。ま~最近はオペレーターの質の低下も本当に酷いですが・・・余りお互い無益なことですり減らさないよう努力することって大事だと感じます。

ここぐらい世界企業になっているともうAIを導入しているんでしょうかね? サポートって金食い虫ですから。AIは精神をすり減らす心配もなく、メンタルサポートもいらず、それでいてユーザーにもメリットが大きい。無駄に待たされたり、高圧的な態度で苛つかされたりしないで済むでしょうから、お互いにとってWin-Winだと思われます。この分野でのAI導入ってのは恐らく急速に事業化されると見ているのですが。また問題なのは人海戦術だと本当に有益な1%の意見を吸い上げるのはほとんど海に投じられた指輪を探すがごとく不毛な戦いなのでAIによる振り分けで有益なアイデアを拾い上げる可能性もあると考えます。今はまずググリましょう!w ほとんどそれで解決します。ヽ(´エ`)ノ

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