[動画] 開発者日記: フランス巡洋艦
https://worldofwarships.asia/ja/news/common/video-dev-diaries-french-cruisers/
艦長の皆さん!World of Warships の開発ニュースをお届けする「開発者日記」シリーズ、最新エピソードが公開されます!今回は、 World of Warships に近日実装が予定されているフランス巡洋艦ツリーを開発チームが自ら紹介します。
(ジュゲの感想)
設計図からCGへモーフィングしていく演出格好いいっす!!(>_<b 開発者の顔が完全に死んでいる件w 120箱の青写真!!見てみたい。しかしそれをデータ化する人間のことを思うと顔が死ぬのもわかる。嬉しいやら苦しいやらといったところでしょうか。そしてあのトラックボール何!?初めてみた、バベルの塔みたいなの。フランス巡洋艦はその艦影や砲塔の美しさに対して、実用面では走行が13mmー16mmってエライ薄かったんですなぁ。フランスは戦車にしても美しさにこだわって実用性が皆無な戦車とか平気でリリースしていたような印象があります。やっぱり同じ国なんですね~。戦車のフランスツリーって前は苦行でしたし。フランスパンとフランス巡洋艦のジョークも面白いw 魚雷の発射角度が凄いね。ほとんど全方位に近い。ガンオンで言えば格闘番長みたいな艦艇。そして可愛い開発者を発見。ヽ(´エ`)ノ にしてもいいなぁ、この会社は。こうした開発状況をきっちり伝えて、開発過程すらもエンターテイメントにしてしまう。
日本では考えられないのですが、良くも悪くも一定の年齢を越えたクリエイターはお払い箱になるのが現在の日本です。この現象は日本独特なものに思えます。事実、海外ではデザイナーにしてもプログラマーにしても年配の者は多く、役割を力仕事から発想や人的ネットワークや管理、重要な部分の変えていくものと考えられます。ところが日本は驚くほど年齢縛りで仕事が減ります。あるフリーランスのイラストレーターが記事で、噂には聞いていたがフリーのイラストレーターがある年齢に達すると途端に仕事が減るという事実今まさに味わっていると書かれておりました。これらには特に考えがあってではなく 雰囲気 のようです。通例を採用しているだけで、多くは具体的なミスがあったり不満があるわけではないように感じます。ただこのある意味での様式もメリットはあったように思います。若い人が頭角を現しやすい環境と言えました。老兵は去るのみ。ただ、それは現代では必ずしもメリットとして働かなくなってきた感があります。日本は働き方と考え直す時期がとっくに来ているんでしょうねぇ。そんなことも感じました。
英語圏=Tank(タンク)←響きからしてゴツくて強そう殺る気マソマソ
ドイツ=Panzerkampfwagen(パンツァーカンプワーゲン)←響きからして強そうでカコイイ!!
おフランス=Char(シャーレ)←響きからして戦争する気ナッシングぢゅてーむぢゅてーむ
番外編 中国=漢字の音を当てたピンインで坦克(たんく)、というのは調べてみて初めて知ったがちょっと意外。
英語圏:(・∀・)うんうん、だよね
ドイツ:(・∀・)うんうん、格好いいね!
フランス語圏:( ゚д゚)ファッ!?・・・お洒落な響き、シャーレって科学の実験で使うアレしか思い浮かばない
中国語圏:(;´∀`)お、おう!
フランス・・・さすがだ。
日本 雷電 ライデン うーん漢字のゴツさがカコイイ!!
アメリカ Thunder bolt サンダーボルト 普通にかっちょいいよね、必殺技っぽい響き!!
ドイツ Blitz ブリッツ どうしてこうどれもこれも厨二心を熱く震わせる響きなのか・・・
おフランス eclair エクレール …アレだろ?細長いシュークリームみたいなやつで上にチョコかかってて中にカスタードクリームはいってる…
さすがイランイラク戦争んときもテーブルクロスからナプキンまでセットになったフルコースレトルトが一抱えもあるダンボール一箱にパッケージされた戦闘糧食を優雅に食ってたおフランスさんやでぇ…。
ちなみにイタリア軍は砂漠では貴重な水を大量に使ってパスタを茹でて食ってたらしい、毎年早明浦ダムが渇水になってもけっしてうどんを茹でる水だけは断固として節約しようとしない糖尿大国香川県民とはいい友人になれそうである。
これは明治人の有識者がいかに天才だったかの現れでもあると思うね。当時の日本の名詞って本当に美しさがある。今、ないもん。
それにしてもフランスは美の国だよな~ニュースでも話題になった風刺画問題といい。美の為には死ねる!っていう風格がある。
戦争にテーブルマナーを持参するって発想がさ、他の国にはないもん。美の国だよ。虚栄の国とも言えるけど。白旗上げる速度も凄い。同時にだからこそ生き延びて来た側面があり面白いよねぇ。
イタリアwww何しとんのんw砂漠でパスタ茹でるとかwちょwwwもー吹来出した。私の抹茶オレを返してw 香川県民もかよwww茹でるのはいいけど、それを再利用しようとか、少ない水でとか考えないのかな~。ま、考えているんだろうけど。昨今では密封容器に90秒いれるだけで茹でられるのかあるから砂漠いったら考えよ~よ。さすがイタリアや!!( ゚д゚ )チャオー
あ~美味しいイタ飯また食べたいなぁ。
うどんにしろパスタにしろ塩っ気あるじゃん?だから茹で汁に塩分含まれてるので再利用が難しい、塩分だけなら海水蒸留濾過の技術でなんとかなるんだけど、そこに茹でる際溶け出す小麦由来のグルテンとか混ざっちゃうと粘度まで加わるのでまず飲料水レベルの浄化は無理らしい。
ちなみにさーウン年前の実話なんだけどさー、うどんマニアの友人に誘われて香川行ったのよ、んで途中休憩はさみつつ一日で計4件うどん屋をはしごしたのよ、いつものごとく渇水状態よ。
一軒目のトイレの張り紙「節水にご協力ください、このまま渇水が続くとうどんが食べられなくなります」
二軒目、店の入口近くにある洗面台の張り紙「うどんを茹でる水を優先確保するためこの蛇口は止めてあり水は出ません、ご理解をお願いします。」
三軒目「トイレの手洗いは蛇口ではなく備え付けのバケツの水を柄杓ですくってご使用ください、節水にご協力を」と書かれたすぐ横の厨房では巨大なうどん釜に滝のように水が流し込まれている。
市役所近くの掲示板「お風呂の水は二回までは再利用しても衛生上問題はありません、すぐ栓を抜かず再利用しましょう、一般的な家庭の浴槽一杯分の水でうどんが33.5人前分茹でられます」とのメッセージのよこでドラ◯もん似の怪しげなキャラが「えー!?お風呂一回分の水を節約するだけでそんなにたくさんのうどんが茹でられちゃうんだ!?」とのフキダシ。
香川県民なら自分の家が炎に包まれても消防車が「放水するとうどんを茹でる分の水が無くなります、ご理解とご協力をお願いします」と説明すれば「うどんと引き換えに家を失うのは讃岐っ子のほまれ」「うどんのためなら仕方がない」と納得し満足げにウドンをすするのだろうと確信しつつ魔境香川を後にした。
ちなみに食べたうどんはどれも確かに安くて非常に美味しかったです、はい。
パスタは塩加えないと塩分はほとんどないだろうけどウドンはそうだね。茹で汁ってえらく塩辛い。
それにしてもさ・・・香川県民は うどん と心中しかねない勢いwww
なんなんですか、その全てがウドン基準の解釈!w
飲水の方が大事でしょwくっそw笑った。