イギリスの自走砲でTier3
いきりな近代的な面持ち。
このクラスの自走砲としては仕上がり具合が他国とは違う。
機動力はないが既に自走砲らしい
一発の重さをもち決定力がある。
なるほどシバシバ猛威を振るう理由が乗ってみるとわかる。
さすがの工業先進国。
このバックショットにも大した古さを感じさせない。
側面
形状の安定感もいい。
形=技術の体現なので
その裏打ちが垣間見える。
斜め上からみると
シンメトリーに近い構造であることが伺える。
なんだろう・・・美を感じる。
開発ルート。
通信機は最高グレードが購入可能。
履帯、エンジン、改良砲身。
出来れば改良砲身を先にいきたいけど、
重量的にはどうなんだろう?
弾代はまだまだ安い。
自分はTier3では消耗品をつけないことが多いが、
自走砲は生き延びることも少なくないので装備しておく。
風格ある面持ち。
いざ初陣!
うん、安定感ある性能だ。
ただ、足回りが弱いので初期ポジションに失敗すると
何も出来ないで終わってしまう。