WOT:SS劇場:コント

shot_669

子供か!?w

このステージは橋を越えないで防衛するのが鉄板に思うが、特攻する人は非常に多い。ここを特攻するには物量で倍ちかく上回ってないとまず突破出来ない。射線上不利だからだ。基本は防衛殲滅。実はVer8.9の後、途中からこっそり修正されて少しだけ防衛しづらくなっている。以前は橋の前に岩があり、ほぼ一方的に射撃することが出来たがその岩が排除され、斜面の角度も変わったように思う。ただ、それでも防衛有利であることには代わりはない。ま、どう攻めても個人的には自由でいいと思うけどねゲームだしw 負けたけどさw

「WOT:SS劇場:コント」への0件のフィードバック

  1. あ・・・ありのままに今起こったことを話すぜ・・・・味方が次々と溶けていく中森の中で逃げ遅れて結果的に最前線を張って芋っていたら、うちのヤクトティーガーよりさらに後ろでスタート直後から殆ど動かず芋ってたクソネコに「ヤクトティーガーもっと前に出てスポットしろ!!役立たずめ、通報するぞ!!」と罵られた・・・
    な・・・なにを言っているのかわからねーと思うがうちにも訳がわからねー・・・・頭がどうにかなりそうだった・・・
    車両特性的にどう考えてもスカウトはテメーの役目だろうがとか、そもそもテメーがスポットとらねーから苦境に追い込まれてんだろうがとか、そんなチャチなもんじゃぁ断じてねぇ、もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・というコントがあった。

    1. あるあるあるwwwww

      じゃあ・・・俺もありのまま話そう。昨日の深夜2時だった、眠いからかもしれない錯覚かもしれない、でも俺は見たんだ・・・恐ろしい猫の本性を。味方すらも裏切るヤツの本音を・・・しかも2ゲーム連続だぜ・・・俺は心底震え上がっちまった。

      話はこうだ。
      流れで勝ちは確定。残すは猫と自走砲2台。
      俺はSU-100で中戦車並の足の早さを活かして自走砲狩りに出た。気持ちはハンティングだ。案の定の場所にいたよ。さすがに歴戦だ。覚えたよ。てめえも自走砲にのるからね想像がつく。
      一人は背後から近づく俺に気付き逃げたよ。
      まるで「やめて!力寄らないで!」って言っているかのようだ、何を思ったのか全力で谷に落ちた。
      追ってこないと思ったんだろう。
      でも、もう勝利確定だ。後先考えなくていいから俺も追ったよ。そもそも、その谷は・・・登れる。
      後はどうなったか、わかるな・・・。

      直後、後ろから突然撃たれた。
      驚いた俺は振り向くと猫が谷の上から笑っていやがった!!
      ヤツは見ていたんだよ・・・味方が襲われるのを。しかも助けずに!!
      谷にハマって自由に動けない俺を狩る為に味方を見殺しにしたんだ。
      この時、心底震え上がった。
      俺は振り向こうとしたが案の定うまく動けない。何せ谷だ、しかも初撃で履帯小破で回転が鈍い、ヤツは俺を舐めるように見ながら・・・あー思い出しくもない。あの音・・・。

      ドーン・・・
      ドーン・・・
      ドーン

      味あうように撃ちやがった!!
      その間にすぐ側の自軍の自走砲がこっちの自走砲にやられているんだぜ!!
      俺はどうにはなりそうだった。
      ヤツは味方よりもテメエの戦績にしか頭にないようだった。
      味方が死のうが国を失おうがテメエさえ豊かであればイイという顔をしていた。
      まるで某国の首相みたいじゃないか!?
      そして某電力会社の元会長じゃないか!?ヤツは今ドバイで悠々自適の生活だそうだよ。

      「誰か・・誰かこの猫を・・この猫に天の裁き・・・
       しかし、まずは逃げろ、全員で占領するんだ。
       それがこれ以上悲劇を生まない最善策だと・・・」

      万が一の為にエリア警報をだし息絶えた。
      その後がまた恐ろしい。
      ヤツは占領とかお構いなし、味方のチャーチルに「糞猫ぉー!!・・・出てこいやぁ」と煽られても無視。
      俺は嫌な予感がした。叫びたかったが俺は死んでいるから叫べなかった。
      俺が自走砲なら味方のいるポイントに真っ先に移動している、それが無理なら想定外の溝へ。
      逃げろ、逃げるんだ・・・俺は祈った。
      その時だ・・・真反対にいた味方の自走砲のレーダーに写ったんだ!!
      ヤツが!!!
      改めて思ったね。
      「コイツ・・・餓鬼だ・・・・餓鬼の化身だ!!」
      味方の悲鳴が聞こえる・・・・
      「自走砲・・・逃げろ!!占領は後10秒だ!!助けも間に合わない。逃げろ!!」
      だが、俺は猫を知っている、持っているから・・・
      無理だ・・・ヤツの目から、足から、爪から逃げることなんて不可能だ。
      天を仰ぐとはこのことだ。
      もう1台の中戦車が急いで向かったが無理だ・・・
      レーダーにうつるヤツの姿・・・
      占領6秒前。
      徐々に近づく・・・
      3秒前。
      重なる。
      1秒。
      味方のサインが消えたと同時に・・・占領。

      うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
      この世には神も仏もないものかー!!

      これが全容だ。
      もう1つ合ったが似たような具合だ。
      思い出しくもない。

      世の中にはこういヤツがいる。
      こういう輩が生き残って世の中をダメにする。
      俺は・・・勝つために出る!!
      目となり、耳となり、武器となり!!
      猫への罰は天に任せるよ。
      いずれ起きる。
      因果応報だ。

      第64話:進撃のSU-100

  2. クソネコはそのうちマジで弱体化修正食らうとは思うが、そうなった場合その手のやつは別の強車両に乗り換えるだけだろうからなぁww

    1. どう考えてみてもアメリカ戦車だけなんか妙だから大修正の波は避けられないだろうね。特に地獄猫は利点しかないからなぁ。でも、ああしたプレイをするのは人間性から来るからどれ乗っても似たようなことするんだろうね。

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