WOT:プレイ記録:12tとDicker Max

先日は23時頃からオンラインし小一時間ほどプレイ。それぐらいだと満足度は低いのですが仕方がないですね。ふと思ったのですが、もう年内はまとまった時間はとれそうにないので 「鉄(戦車)は熱いうち撃たない(砲撃)と!」と思ってのオンラインでした。昨夜は少しだけ時間もありましたし。


ゲッターさんがいたので声をかけ小隊プレイ。先日購入した AMX12t をメインに導入。やっぱり日があくと感覚が鈍るね。デフォエンジンだと平均時速が40kmあたりでランク5のPz4と大差ない。軽戦車としては今ひとつモッサリ。まずはエンジンから新調しないと。

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この引き連れる感じが軽戦車の醍醐味!

照準速度が意外に遅いのは難点。

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ゲッターさんの課金戦車DickerMaxランク6。

なかなかの砲撃力ですなー。

この隠れている感じはいかにも駆逐っぽいですね。

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ドイツらしいまとまったデザインの外観。雰囲気がいい。

ちなみにカモフラージュを装備させているよう。

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味方が圧しているので森から顔を出しました。

12t のエンジンはたった1200ポイントで開発出来るのでもう新エンジン搭載出来ました。平均60キロぐらい出る。やはり速いねー。ELCには及ばないものの軽快です。60キロ台に慣れると40キロぐらいだとモッサリして感じる。後は 履帯>通信>砲身 で以上だけど、足さえ装備できればもう一人前!楽でいいわーw 重戦車だと最高砲を装備してなんぼですんで。体感としての隠蔽率はELCより高い感じ。戦場を縦横無尽に索敵したいものです。

「WOT:プレイ記録:12tとDicker Max」への0件のフィードバック

  1. DickerMaxは「ふとっちょマックス」という意味らしいwwちなみにエンジンのパワーウェイトレシオがいまいちなせいで坂道を登る時だけはイラつくものの、平地での機動性は十分確保できています、防御力は紙ですがそれはまぁマルダーⅡ系駆逐戦車なのでしかたなし、それと引き換えにオープントップゆえの視界は広く、カニメガネとカモフラネットで「こちらが見えていない敵を茂みからメッタ撃ち」ができるのが魅力、隠蔽率も実用レベルの高さを維持しているので。あとしゅーさんが気づいたとおり砲撃力に関してはパーティクルの収束速度と命中精度にちっとばかし物足りない部分はあるものの、貫通、ダメージともに高く同Tier帯ではそうとうなハードパンチャーといって良いとおもいまふ、課金戦車はいろいろ優遇されててクレジット効率が1.5倍ぐらいあったり、クレ稼ぎ用として優秀、デヴマックスタソ、課金戦車ねらっているのならおぬぬめです。

    1. それ聞くとドイツらしい駆逐って印象ですが、あの貫通力と威力はやりおる。
      やっぱり使える戦車は大事!!
      にしても、太っちょって感じじゃないのにネーミングが面白いね。実物は「あーなるほど」って感じなのかね。
      AT7とか8は日本的にはヒラメかなw まーワールドワイド的にはエイって感じしょうか。

  2. えげれすのAT系列は通称「おっぱい」ww主砲の横から突き出している機銃の銃眼がとほうもなくロケット巨乳。ww

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