WOT:レビュー:ソ連:重戦車:KV-2

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なんだよこのデカ頭はwww

初見の感想はマズこうだろう。実際に遭遇すると思わず笑う。

これ開発した責任者出てこいw

(ミッションをクリアして24時間だけプレミアム倉庫を無料で与えられた時に撮影)


:ソ連
タイプ:重戦車
ランク(Tier):6
155mm砲の威力(HE):概ね350前後(最高で1110ダメージを観測)
貫通力:非常に低い(HEが基本)
照準速度:非常に遅い
装填速度:非常に遅い(自走砲クラス)
砲塔旋回速度:遅い
平均時速:遅い
車体旋回能力:遅い
車体サイズ:大きい(車高が最大)
防御力:やや高い
跳弾力:やや高い
おすすめ度:一番のお気に入り戦車!!
車両取得までの難度:非常に楽
パーツ研究の難度:低い(155mmがすぐ載せられる)
稼ぎ度:非常に高い

感想)

とにかく初見笑うw 「なんだあの頭とひょうきんな顔はw 撃ってくれと言わんばかりだなw」と見ると思わず撃ちたくなる砲塔をしている。ゲッターさんにも「あーその後頭部みると撃ちたくなるw」と言われる。的が大きいので撃ちやすいし、そこそこ貫通するし、足は遅いし、バンバン撃ってこないしで自分の中では「クソ戦車」の烙印をおしていたのだが気になる戦車だった。

私はどちらかというと重装兵が好きな人。ガンダムよりもガンキャノン。ランドマスでもチェーンガンがマイウェポンだった。故かもしれない。時折恐ろしい破壊力を示すKV2に徐々に興味がわいていた。ソ連赤を取得した目的はKV1Sだったが、開発ルートが近いこともありKV2を最初に開発することに。(KV1Sはエンジンを最大まで開発する必要がある)

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思わず撃ちたくなる頭にKV1クリソツの車体をとってくっつけたようなデザイン。

KV1に比べカラーは全体的に明るく車体も傷が少なく綺麗。

まずはソ連定番の122mm砲で戦闘を展開。

レビュー)

重撃!重撃!重撃!これに尽きる。とにかく155mm砲が面白いのなんの。ただしAPは同格以下にしか通用しない。同格でも重戦車は厳しいだろう。だからランクトップの時だけ装填するが、基本はHE。普通、重戦車は最高砲を積載しても同ランク+1がせいぜい貫通するラインでそれ以上は全く歯が立たない。止む終えずHEで撃つのだが50とか100とか悲しいほどのダメージしか与えられない。ところが、こやつの155mmHEはわけが違う。ランク9相手にも300前後のダメージを与えることが出来る。しかも大口径なのでモジュールの破壊率も半端ない。ダメージは基本安定しない。どこに命中したか、装甲厚は、などの影響に左右されやすい。ただしそこを含めて面白い戦車だ。観測した最大ダメージは1撃で1110ダメージ!!ランク8の戦車の底面を撃ったら1撃で仕留めて驚いた。それが同じ戦車に普通に撃ったら250とかもある。

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最大の特徴である155mm

デフォの砲塔と互換性があり積載出来るのは大きい!

ただしいい点ばかりではないのがWOTの良いところ!装填速度が殺人的に遅い。デフォで30秒。改良砲塔でも23秒とか自走砲並にかかる。装填手が負傷するとなんと40秒!!www 当然ミスショットは命取り。さらに照準速度も非常に遅い。絞り切れないで撃つととんでもないところに飛んで行く。こんなのだから2vs1ではまず勝ち目がない。一矢報いるつもりで臨みたい。単独での戦闘は無理で、味方の重戦車が1台は最低いないとその特性を有効活用出来ないだろう。それ故に味方の有り難さが身にしみる1台でもある。味方が散ったら可能な限り逃げた方がいいだろう。逃げ切れるならであるが・・・。足は重戦車としては並だ。ただしデフォエンジンでは恐ろしく遅いのは覚悟しよう。駆逐的に超長距離で撃つ人もいるようだが、弾道が弓なりで挙句に不安定、照準がガバガバで正確性がない為、それなりに前へ出ないと当たらない。重撃好きにはたまらない戦車!!

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砲塔を載せ替える。

体力が+50で視野が10m伸び、旋回能力がちょっと上昇する。

何より頭が小さくなるのが利点w

最大の難点)

デカ頭とも言えるが、やはり装填速度これに尽きる。しかしこれは代償なので仕方がないだろう。それに違わぬ強さだ。

武装の開発)

デフォ砲塔でも155mmが載るというのが最大の利点!!普通は履帯>砲塔>砲身が鉄板であり、その為使えるまでの道のりが結果的に遠い。KV2はそれがない。砲塔を載せるためにどのみち履帯はかえる必要があるが。個人的に最終砲の107mmはいらないと感じた。T-150をやるなら開発しといて損はないので最後にやろう。

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最後の最後に107mmも開発してみたが無用の長物だった。

ただT-150も開発するならKV2で研究した方が遥かに楽に出来る。

以後の車体開発)

何気に人気のなかった戦車なのだが、その理由としてルートが終わっている点だろうか。重戦車はココで終わりだ。T-150はKV1からいくよりKV2からいくと1万も少ない研究ポイントで開発が出来る。正統継承はなんと自走砲w その威力のあまり自走砲化した。しかも唯一のオリジナル自走砲で正規の自走砲ルートにはないKV2専用である。その必要経験値が93000ポイントwwwランク9の開発じゃあるまいしwwwといった驚きの展開。ランク8のKV4で54000、ランク8のTiger2で78000なのでランク7にしてコレとは如何に規格外の開発ポイントか伺える。ここで萎えるのだろう。

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開発難度は非常に高いがランク8並の破壊力を誇る。

ただし隠蔽率が極めて低く、移動中に至っては隠蔽率ZEROw

ランク7とは思えない格上の攻撃性能に加え、通常の自走砲はランク9でも装甲が20mmとかザラな中でこの戦車は唯一(?)全面60mmという厚い装甲を誇っている。ええ・・・開発しますとも!!ドイツのGrilleで自走砲の楽しさには目覚めたので気長に開発中である。過去に1台しか見かけたことがないので実性能は不明。まーKV2が面白いので気長にやるのが良いかと。

ドラマティック体験談)

ランク9戦に不幸にもほおり込まれる。普通のランク6の重戦車なら「俺オワタw」と思うのだが(弾が全く通らないし2発で四散するぐらいの攻撃を相手がしてくるから)KV2はわけが違う。キャンプマニアのチームなのか初動が鈍い。唯一動いた重戦車のTiger2についていく私。目的地は重戦車の最前線。撃ち合いを始めるとようやく後から数台やってきた。交互に撃つことを意識し、相手をジリジリと押し込みだすもの次々と撃破される。

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もはやこれまでかと思っていると駆逐ランク8が援軍に到着!激しい撃ち合いを継続する。押し込みつつも互いに一進一退の攻防。前へいったフランスの駆逐が爆散した敵戦車を盾に戦うが力尽きた。

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前へ出てT34と2台で残りを撃破!よし!共に行こうとと思った瞬間。

見えない敵から攻撃、T34が爆散!!

「どこだ!?どこのどいつだ!?・・・T・・・T34!!!」

「行けビッグガイ・・・ゲフゲフ・・・ヤ、ヤクパンが来るぞ!」(ガク)

登ってくるヤクパン(ランク7)。車体底面を・・・・ドーーーン!!

スパーン!!

「nice shot…big guy…go」(実際は「nice shot」と言っただけw)

「T34・・・てぃーーーーさんじゅうよーーーーーん!!」

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戦車の墓場と化した。

更に行こうとすると、後ろにいたT29が声をかける。

「KV2下がれ!ヤヴァイゾ!!」

「このチキン野郎がああああ!!俺は行く!!」

と思ったが、T29がSU-152を補足。ここは助言に従い一旦下がり迎撃へ。

目線を送りそうな戦車は始末しておきたい。

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お前かーこぬやろーーー!!

さて、行くしかない。

本土前は見晴らしがよく敵にとっては迎撃するは我にあり状態のポイント。

岩壁と戦車を利用しつつ弾丸を避けながら移動すると目の前にT64の尻が!

ドーーーン!!

よし!

更に進軍すると危険を察した駆逐が。

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ドーーーン!!

履帯は1度完全修理した後だ。本土へ向けて登るとランク6のドイツ駆逐パンツァー4が目の前に!余程相手も慌てたのか誤射。そして下がった、撃ちたい!撃ちたいが無理だ。当たらない。さっきの駆逐が顔を出したところから回り込まれると厄介だと思い一旦下がるも来ない。

「待ちか・・・キャンパーどもめ!!」ここからがパンツァーとの鬼ごっこ開始。追う私、逃げるパンツァー。パンツァーは最適な射撃位置を模索しながら逃げては撃つを繰り返す。ゴワゴワしてる地面だしゆっくり構えて撃つと逃げるところを撃たれるのを承知しているのだろう。

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ヤヴァイ!!ヤヴァイぞ!!満身創痍。

顔を合わせた瞬間を狙い正面から直撃させる!!正面装甲はけして薄くないから1撃じゃ無理だった。グヌヌ・・・。まだ5割ぐらいある。あと1発。すると相手は岩に隠れる。結果、岩を中心にグルグルと追いかけっこが始まった。味方の自走砲が着きつあるため後ろには来ないだろうと考えたが、居るはずのポイントにいない。まさか!と思い後を見ると・・・イタ!!カケに出たのか!?「しまった!」(フラグ成立)

パンツァーが発射!

( ゚д゚)ハッ!・・・

⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

そして逃げるところを落ち着いてぇ・・・・

ドカーーーーーン!!

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完全勝利!!

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とはいえ、ほんと味方があってのこの戦績なんですよ。

オール・フォー・ワン!!ワン・フォー・オール!!

味方のお陰でトップをとらせて頂いた。

最後に)

最近KV2の人気が出てきたのか上の戦績ですらマスターバッジ3すらとれなくなってきた。私が唯一もってるマスターバッジMはこのKV2のみ。

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当時はこの戦績でマスターバッジだったのでかなりハードルが上がっているのだろう。(たまさか5倍ポイント祭りでタイミングが良かっただけの可能性も大wそれかもねw)ただKV2が普及してきて優秀な戦車兵が参入しているのかな?と想像したり。いい思い出だ。唯一のトップガンもKV2だった。

WOT:レビュー:ソ連:重戦車:KV-2” への0件のフィードバック

  1. KV-2の主砲は通称ロマン砲wwあの巨大な頭、あれ史実でも通常戦車の装甲材として使われる圧延工板ではなく た だ の 鉄板 だったらしいからwwwここらへんの割りきりっぷりとヤケクソな「やりすぎだろ感」はまさにソ連兵器らしいww作中ソ連軍の開発した超ウェポン砲なる謎ネーミング兵器を見たネオゲッターの號さん曰く「まぁた露助がとんでもねぇもん作りやがって・・・・」

    1. 悪い冗談だろw って思うよねー。ないわーw しかもそれが現実なら尚更驚く。
      アレの実物見たら絶句するだろうね!!
      「誰が作った!責任者出てこい!!」だよwww
      凄いよねー、あれ乗せられる人間の身にもなってみろって話だよなー。いやー驚くよ。ただの鉄板・・・キッツイなー。

  2. 今流行りのスポーツカーチックなフォルムではなく個性ありますなー。
    でも一見で判別できるのはそのデザインゆえにといったところでしょうかw

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