ちょっと前ですが、KV-3をゲットしました。
KV-2から行くとT-150は開発が短く必要経験値もそう多くないのでTigerの時より楽かな。
KV-1の正統継承戦車。車体価格は平均的。
ほとんどT-150と変化ないが、胴体が長くなっている。
KV-2やT-150で使えていた107mmが使えるので育成は比較的楽。
履帯>砲塔>砲身 は鉄板。
おっしゃ、キタ━(゚∀゚)━!
ランク7の重戦車が使う砲弾はまず1000クレジットを超えてくるw
対格上用にHE(榴弾)を半分近く用意。
マンボウちゃん2世!!砲塔をかえて初めてらしくなる。
この砲身はKV-1S、ISと全くの同型。これで対等!!
足のKV-1S、IS、装甲のKV-3かな。
強装甲をもつ同ランクのTigerPに1発でコレ。たまさかだろうけどさすがソ連!!
と思う一方で「あーTiger・・・」と胃が痛くなる。
今後の開発)
今後は、エンジン>エンジン>通信>KV-4>通信>最高砲>いらない砲 で開発予定。最高砲は結構な大変さな割に装填速度が微妙に速くなる以外は全く同じ性能だから後回しでいいや。エンジンの性能次第では作ろうと思っていたKV-1Sはいらないかな。
使用感)
さすがKV-1の正当継承戦車だけあって格下の弾をいい感じにパインパイン弾いてくれるのは本当にありがたい。同各以下なら滅茶苦茶に撃たれて「しもたー!」思ってもHPまだ半分あったりして「さっすがKV-3!」と驚くことがあります。KV-1Sだとこうはいかないのでは?
ただし!デフォエンジンだと本当に遅いっす。AT2が隣にいるのを見ると 「だろうね・・・」 と思わず納得する。故障すると10Kg以下で完全に自走砲の的。エンジンの開発は11000もかかるので余所見する余裕はなさそう。余所見しなければTigerより開発ポイントは遥かに少なくて済む(最短で大雑把に2万5千ぐらい、Tigerは4万いる)、しかもT-150からの107mm砲のお陰でTigerほど困らない。外見的には砲塔かえるまでは特徴なし。個人的には渋くて気に入っております。新砲塔のヌボーっとした顔に愛嬌あり。KV-1SからのISルートがあまりに鉄板過ぎてKV-3の使用者は非常に少ないものの、それが寧ろ個性を際立てせておりお気に入り。
驚いたことに修繕費がTigerより安い!このゲームって本当細かい。Tigerは爆散すると1万ちょっと修理費がかかるがKV-3はたしか7800ぐらい。それとTigerの88mmは装填速度が速いだけにパスパス撃てるが、こっちは遅いのでそんなには撃てない。それも相まって「あー赤字がー!」ってあんまりならない。ランク7の戦車は私にとっては主力となるので長いお付き合いになりそう。ランク6,7の戦いは本当に面白い。
なかなかよく考えてるんfですね。
運営サイドの開きさせない工夫とかしっかりしてそうだね。それにしても戦車の種類多いわw
とにかく膨大に戦車はあるから絞らないと厳しいね。
好きな戦車が ”戦える戦車” とも限らないしで、よく考えてます。
モードも増えてきて身内で遊ぶことも考えているみたい。
マッチングもギャンブル的落差があり考えてるなーと思わせます。
課金はイヤミな強制じゃないのに色々便利に用意してあり課金者は非常に多いと実感します。何せけして安くない課金弾を遠慮なくぶち込む人多いしw かなりやる運営ですな。