WOT:仕様:序盤戦からランク4までのメモ

2013/12/13 追記)

ドイツルートに関する修正:嘗てドイツの重戦車ルートは使えない戦車が揃っていた。硬さで負け、威力で負け、挙句に貫通しないという三重苦を背負って最前線では稼げない戦車の代名詞としてTiger1が存在していたのですが、Ver8.9以後にこそっと修正されたのか各車両の跳弾力が調整され(推測)ちゃんと貫通するようになりました。なので、今はドイツの重戦車ルートも十分戦えますよ!ドイツ戦車ファン大歓喜。

2013/11/29 追記)

初心者は駆逐ルートがオススメ。どの国も一躍の超がある。更にソ連は安牌。アメリカの駆逐は特殊なのである程度戦場慣れしてからが吉。アメ車は目線が通るので索敵としてもある程度動けないとどんなに個人として稼いでいてもチームに恩恵が無いので結果双方から嫌われます。ざっくり纏めるとこん感じ?

ソ連の駆逐:最も楽に育てられどのランクでも概ねクラス最高の砲撃力をもつ。特にランク6のSU-100は全ての面で他の駆逐を凌駕する名戦車(ヘルキャットは例外としてw)だがランク7,8になると砲撃能力以外のバランスが崩れ撃たれ弱くなる為か次第に戦場から姿を消していく。

アメリカの駆逐:軽快な足と遠い目線、バランスの良い砲身で途中は索敵タイプと重撃タイプに分岐する。特にランク6のヘルキャットこと地獄猫は最凶の戦車。ある意味では駆逐というジャンルを超えた存在。ランク8以後は重撃タイプに落ち着きイギリス駆逐のような硬くて薄くて弾く上に弾を通す脅威の駆逐戦車へと落ち着く。ただアメリカ駆逐の共通弱点としてオープントップタイプが多く自走砲の攻撃には非常に弱い。よってHEのダメージも通りやすい。いずれのランク帯でも人気だがPlayerスキルでピンきり。

ドイツの駆逐:とりたてた特徴はないがバランスはそう悪くもない。序盤育てにくい面があるがランク5から徐々に解消され以後いずれの駆逐ルートもどんどん伸びる。ランク7のヤクトパンサーは人気車種。8.9で登場したもう一方の駆逐ルートも人気急上昇で、特にランク8のWTは目線も通るし隠蔽率は高いし貫通するし威力あるしで総合力で優れた人気駆逐に踊りでた。

イギリスの駆逐:戦場の亀。とにかく硬い、遅い、弾く、通す。威力は低いが貫通力では最高クラスで目線は通らないが戦場の盾として遺憾なく発揮し以後特性のまま進化しAT15では攻撃面でも存在感を示すように。ただ、とにかく遅いのでその辺は覚悟して欲しい。

フランスの駆逐:ランク4までは特徴がないがランク5のS35caでいきなり化けクラス最高性能叩き出すも、以後普通の駆逐に落ち着く。基本的に貫通力、攻撃力共に高いが装甲が薄く体力も低い上にあまり跳弾もしないせいで、見つかったら即効で殲滅されてしまいがち。特性はそのまま後続車に受け継がれる。

中国・・知らないw

駆逐は戦車バトルの醍醐味を最も体現しているので最初は駆逐からがオススメ。味方が索敵した敵を安全な距離から狙撃できるのでマップ等がわからない最初は特によい。前へ出すぎる必要も本来はない。(アメリカの索敵駆逐を除く) それでいて敵を重撃出来る能力をもち実に面白い。またどの国の駆逐も一躍の長があり他のルートのように「失敗した!」ってことがない。中でも特にソ連は鉄板(どのルートでも)。最も楽に育てられるだろう。駆逐でマップやら戦車ごとの挙動や役目の違い、ローカルルールを学び、クレジットを稼ぎ、それから重戦車ルートや自走砲ルートに入るのが吉。いきなり重戦車ルートや自走砲はおすすめしない。

元記事)

ゲームの目的)

ありません。ストーリーもありません。キャンペーンモードもありません。
とにかく戦って強い戦車を作っていくというだけのゲーム。飽きる人は飽きるでしょう。戦いそのものはかなりシビヤです。
アイテム課金制ゲームで課金しなくても十分遊べるものです。

特徴)

・外見チョロQなのに超リアルな戦車バトル
・1戦10分以内のお手軽バトル。
・簡単強化、簡単研究、失敗なし。
・楽ちんコミュニケーション。
・単純だけど奥が深い戦車戦。
・戦車コレクション

車両タイプ)

例外も少なくありませんが、大まかこんな感じかと。

・軽戦車:戦場の忍者。索敵、遊撃が中心。速い、薄い、弱い。

基本は足が速く索敵と遊撃、占領が中心となります。とにかく薄いので基本一撃死と思った無難。アメリカ戦車以外では逃げ切ることは困難ですので軽戦車といえでも無闇に車体を晒すことは命取りです。それと、味方の戦車を引き連れずに走り回る軽戦車は 自殺 と言われ嫌われます。味方の目となるよう共に行動することが要でしょう。敵からしたらオイシイので遮二無二 狙われます。戦闘は最小限にとどめたほうが無難かもしれません。尚、一部例外の戦車があり足が遅くてヘビー級のダメージをこなす戦車もありません。アメリカの軽戦車の足の速さは規格外ですw 重戦車は狙うだけ無駄です全弾弾かれます。

・中戦車:戦場のなんでも屋。性能は軽戦車と重戦車の中間。

そこそこ足が速く、威力も高く、装甲もあるのが中戦車。仲間がいれば重戦車すら相手に出来ます。柔軟に立ち回れます。

・重戦車:戦場の花。硬い、遅い、強い。戦場での要。

足は遅いですが、高い攻撃力、高い防御力そして体力と戦場の主力です。軽戦車や生半可な駆逐戦車の弾なんぞ弾いてしまいます。重戦車は自走砲による攻撃か同じ重戦車ぐらいでしか有効打が加えられそうにありません。重戦車や中戦車以外は一撃で沈める火力があります。マウスのように砲撃力は控え目なるも異常に硬くて体力があるメイン盾のような戦車もあります。ただし恐ろしく遅いw

・駆逐戦車:戦場の移動トーチカ。正面だけ滅法強い。旋回性能が劣り軽戦車にカモられる。

初心者にオススメ!対戦車用に開発された戦車ですが、破壊力と貫通力は概ね抜群。どちからというとスナイパーのような位置づけ。長距離の狙撃ポイントに移動して狙撃といった具合です。正面以外が滅法弱く、車体を晒したらあらゆる敵に対して弱い。(例外あり) 基本は砲身が旋回しません(アメリカ駆逐以外)し、車体の旋回性能も低く(ランクが低いと)、移動速度も遅いので回りこまれたら一巻の終わりです。個体差が大きく足が早い駆逐、硬い駆逐等も存在し、速くて強い駆逐は脅威となります。各国それぞれ個性あり!!

・自走砲:戦場の衛星砲。天空ビジョンの超遠距離射撃で超火力。でも近づかれたら終わり。

味方が索敵した戦車を天空よりの衛星砲で狙撃することが出来ます。照準性能が厳しく発射感覚が劣るものの与えるダメージは甚大で重戦車を凌駕し猛威を振るいます。重戦車を掃除するという極めて重大な役目をおっており、射線に誰もいないのに即死した場合はまずコイツにやられています。駆逐モードがあり、近接された敵に痛烈な一撃(即死)を与えることが出来ますが熟練者でないとまず当てられません。見つかったらほぼ駆逐されます。基本1発ごとの装填で、これがクソ遅いのですが、恐ろしいことにフランスルートに4発撃てて足も速いという自走砲があります。

ランダム戦における戦場の条件)

・通常戦:敵地を占領するか、相手を駆逐するかで勝敗が決定。
・遭遇戦:フリーの陣地(白枠)を占領するか、相手を駆逐するかで勝敗が決定。
※通常戦のようなルートで攻める方も多々見られますが、遭遇戦はフリー陣地へまず向かうのが鉄板。でないと出合い頭に占領されてしまうことも少なくありません。
・防衛戦:陣地側なら10分防衛するか敵を殲滅するかで勝ち。侵攻側なら陣地を占領するか殲滅するかで勝ち。積極的に攻めなければ負けは確定。キャンプしている場合ではない。基本防衛側が有利。

警告:このゲーム中毒性たかし)

ギャンブルに向かない人は遊ばない方が幸せになります。

非常によく出来ていて中毒性が高い。とにかくテンポが素晴らしい。この手のゲームは大破すると試合終了までまたなければいけないが、他の戦車に乗り換えることで終了迄見なくてもすぐ新たな戦場へいける。緊張と緩和の比率が素晴らしく7:3とか8:2でリラックスして遊べる。だから疲れにくくかなり長時間遊べてしまう。

初心者でも簡単な操作性)

恐らくこの手の苦手な人でも全然できるでしょう。FPSやTPSはそうはいかない。戦車なので射角が決まってますし、エイムがどうのって世界でもないのがお手軽に出来る。基本ズームして撃たないと当たらないですし。ジャンプも無ければスキルもない。左右に移動して発射以上w

ランクでマッチング)

マッチングは戦車のランクと種類で行わるようです。なので人が多い時間帯は同じランクの人とで来ることも。ただし、人が少ない時間帯だと、ランク3から8までといった鬼畜のような戦場にもほおり込まれます。ただ、それはお互い様なので役割の演じようはあります。索敵支援よりに動くことになりますが。

所謂エゲツナイ初心者がりがいない)

この手のゲームに必ず出没する強いのに弱い人のサーバーに侵入したり、弱いランクの人を敢えて選んで戦闘を挑んでいたぶったりとか出来ない。ランクマッチの関係で強い人の群れにほおりこまれることは多々ありますが相手もそうなので条件はイーブンです。

倉庫が足りなくて戦車が買えない)

無課金であれば倉庫に追加出来る戦車は1台まで。なので使わない戦車を売却するか、課金でゴールドを買うしかありません。戦車の売却は倉庫で戦車を 右クリック します。すると 売却 が出てきます。コレクションしたいなら別ですがランク4以下はガンガン売っぱらっていいと思います。売却した戦車は後から買い直すことも出来ます。ただその際は所有していないパーツも買い直す必要がありますが処分してなければそのまま搭載が出来ます。

互換の研究パーツ)

パーツの研究は車両ごとではなく全てに互換してます。つまり同じパーツを2度研究する手間はありません。研究済のパーツは次の戦車でもゲームマネーで買うだけで車載することが可能です。

強い戦車はほぼ決まっている)

残念ながらその辺もリアルでほぼ決まってます。私はタイガーが好きなのでドイツのタイガールートに入ったのですが、同じランクでも戦車の性能は天と地の違いがあります!!見ていると、どうやら鉄板は当初の推測通りソ連のようです。速度、火力、防御力とどれをとっても申し分ないのか多く、ソ連兵がやたら多く特定の戦車をよく目にします。ドイツルートは序盤戦が火力でも足でもどっちつかずの戦車が多く「しもたー」と思う面もあるのですが、どうやら近年に修正されたようで後半はそこまで悪くないようです。

私の体感としては、人気はソ連>アメリカ>ドイツ が上位三カ国かな?逆に過疎ってるのは中国>フランス。フランスは一部の車両に優秀なのがあるようです。イギリスは割りとそつがないようです。ちなみに日本の戦車も実装予定のようですが・・・考えるだけで悲しくなりそうです。だって、軽戦車以外あったっけ?w

特にアメリカの戦車は足が速く、それでいて火力も悪くない感じです。戦場を混乱の渦に叩き込みますw ソ連は火力が高く挙句に防御力も高いといった感じで至るところで沢山同じ戦車をみます。俺最強じゃないと嫌だという方はソ連ルートが鉄板でしょう。

貫通力が要)

つい威力ばかりに目がいきますが、このゲームは非常にリアルで、当たっても貫通力がなければ長大な威力も無意味で弾かれてしまいます。弾かれるとダメージ0です。例えばドイツルートの駆逐戦車ランク3 Marder2 とランク4では実はランク3の方が強いですwww 総合破壊力は上回っているのですが貫通力が低いためホトホト弾かれます。貫通力が高い方が確実にダメージを与えられるので貫通力を重視した方が良さそうです。

敵と自らの弱点!装甲板の厚さ)

なんと外見チョロQのくせに凄い細かい設定がされており、装甲板の設定は均一ではありません。各戦車ごとに正面、側面、背面、砲身 とあり、戦車によっては正面が60mmの装甲板なのに背面が8mmとかエライことになっているのもあります。(駆逐戦車など) これは貫通力とダメージに大きく影響するので弱点を晒さないようにすることが肝心です。自分の戦車はガレージで見ることが出来ます。最も得意とする箇所で攻撃を受けるよう心がけたいです。また砲身にも装甲板が関係しており砲身が硬い戦車に撃っても弾かれてしまいます。どの戦車も履帯は基本弱点なので履帯を大破させて動けなくして背後からというのが理想です。味方と連携しましょう。

火災それは恐怖)

後ろから撃つとエンジンに貫通した場合に火災が起きることがあります。甚大なダメージを与えることが出来て例え重戦車といえども下手すれば大破を免れません。背後には気をつけましょう。尚、即効で火災から回復する人もいますがあれは課金アイテムのようです。また、故障、損傷しても搭乗員が優秀だと機敏に修理してくれたりもします。火災なんか 「消化に成功しました!」 と出ると激しくGJと言いたくなります。

簡単な研究開発)

研究開発は見た目通りでルート上そのものしかありません。経験値で開発しお金で買うという流れで実にシンプルです。行きたいルートの研究さえ済ませておけば次の戦車へいち早く搭載することが可能となります。ちなみに、必ずしも買う必要はありません。性能大差ないから飛ばそうと思ったパーツは研究だけして買わないで一つ飛ばすことも可能です。各戦車にある開発ツリーを全て研究するとエリート戦車と認定されますので研究だけはしておきたいですね。

エリート戦車)

全ての研究が済んだ戦車です。利点としてはこの戦車で得た経験値をフリー経験値にあてがうことが可能という点でしょう。ただし、ゴールドがいりますw

課金)

相場で変動しますが最も安い課金パックが555円で1250ゴールド。ガレージは1つ300ゴールド(キャンペーン中で150)なので非常にリーズナブルです。ゴールドでは簡便に課金弾が買えますし(これが地味に厄介)、条件の揃った戦車を開発せずにいきなり買えます。お助けアイテム等もあります。迷彩塗装も課金です。後はプレミアムコースがあり、これに入ることで経験値やゲームマネーに大幅にボーナスを得られます。

課金戦車)

この手のアイテム課金制ゲームではありがちですがけっして最強ってことはありません。概ね並の性能を持ちごく一部には優れた戦車があります。最強と言えるような戦車は全て技術ツリー上にあり、どんなに頑張っても先もないのが課金戦車です。ただクレジットを稼ぐにはアドバンテージがありクレジット稼ぎに適している。なお、いきなり高ランクの戦車を買って戦場に出る所謂”初心者狩り”がおりますがはこのゲームでは通用しません。ランクマッチングなので。学徒兵がいきなり高ランクへ出ると動きが違うのでモロバレで即効で始末されるでしょう。高ランクには高ランクの立ち回りが必要になります。すると味方を窮地へ追いやる為に敗戦の要因になります。学徒兵の重戦車がティアトップで即効で始末された日には同僚としては「簡便してくれよw」って気分になります。1台はランク6までは育てないと基本は抑えられません。

公用語)

外人も多く参戦するアジア鯖ですが基本は英語で飛び交います。英語、北京語、日本語が飛び交うと面白いですよ。そうなるとありがちなのがヘイトスピーチです。悪口ですねw 代表的なものを少し紹介。

・noob:下手くそ:基本的に「下手!」とか「わかってねーな!」とかそういったニュアンス。ヘイトスピーチ。

・noob team:クソチーム:要のポイントに誰もいかないとか、SOSを出しているのに誰も助けてくれないとか、サクっと全滅したりするチームに対して「なんなんだよコイツラ!!」といった意味を込めて言われる。橋側に誰もこないので、「作戦なのかな?」と思って同調してみるとなんの作戦もなくたらサクっと全滅したり占領されるとこういう発言になる。ヘイトスピーチ。

・CAP NO:占領=CAPをしないで全滅させろという意味。本当か嘘かは知らないけど車両を全滅させるとボーナスポイントがあるらしく占領よりオイシイらしい。戦況とか見ずにやたら全滅ばかり意識する人を全滅厨といったり、すぐ占領で終わらそうとする人とCAP厨といったりするよう。いずれにしょこれが原因で負けることもある。戦況をみる必要がある。無双して10戦車迎撃する人もいるので・・・。

・WTF:whats the fuckの略:自分に対して「クソ!」もしくは「なんてことった!」か、相手に対して「クソ!」といったショックを意味するヘイトスピーチ。

・OMG:oh my godの略:「やっちまった!」、「なんてことった!」といった自分に対してショックなことを意味する。

・lol:laughing out loudの略でオクスフォードの英和辞典にも近年掲載された:大笑いの意味。(大笑)と同義。

・escort (ID名):先導してくれ!:自分と共に行ってくれといった意味や、2マンセルな!、先にいって索敵してくれ、といった意味で使われる。数が少なくなった時に名指しされることがある。基本、単独は危険なので。

・fllow me (ID名):俺についてこい、ついてきてくれ:上と基本同じ意味だが軽戦車が使う場合は俺が索敵するから攻撃を頼むといった感じかなと。

・really?:マジで?の意味。この期に及んでそんなことするの?といった意味。一回言われたwww 1vs6で自分は Marder2 敵戦車6機、隠れて一太刀でも・・・と思っていたら言われた。しゃーないやんwww

感想)

戦車の種類が豊富で繊細、それでいて開発も見た目通りで簡単、サクサク出来るし、開発に伴って新しい戦車が使えるようになる。目の前の餌が判りやすくかつ豊富なのでつい釣られる。そもそもが目的がないので、いつでも止められるし、起動もこの手のソフトにしては早いので淡々と遊べる。戦車を乗り換えると全然違うのでそこでまた楽しみがわき、またプレイとエンドレス。

開発が出来たら出来たで性能を試したいとプレイ。1ゲームが自分のテンポで出来て、膠着するマップは特例としてありますが基本長くてもせいぜい10分ぐらいで戦闘は終わります。しかも、下手な上に全滅してもお金は結構出るので修理も難なく出来るし貯蓄も問題なし。

操作も簡単。目的も簡単。開発も研究も簡単。戦車つくってヒャッハーするゲーム。ただし、戦車の開発ルートは遠大なので全ルートとかぜってー無理と思えるほど。

テンポがいいものだから、つい時間を忘れてプレイ出来てしまいます。あと疲れに難いというのも上手。この手のは普通疲れるのですが、基本、敵との遭遇前後は走っているだけなので緊張していないんです。んで、レーダー反応あってから「よし」となる。FPSやTPSって基本終始緊張を強いられソレが故に疲れる。

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